死亡遊戯3(SRムシキングス)
死亡遊戯の限界に挑戦してみよう。SRスパイデスとSRスコーピアを使用した死亡遊戯の結果から、アタックは1100あれば十分な事が分かった。
相手はお馴染みのWRコマンドライガー。どうしてこんなに弱いのか……
今宵の相棒はシンボルが出ただけで舌打ちされる虫タイプ。だがブーストのあるグソックは対象外。選んだのは以下の2種だ。
今回はダイジェストでお送りする。
まずはSRカブターヘラクレスから。
ブーストなしのコスト6SRだとチームPボーナスがついてもこの程度。
スピードに不安が残るが結果は……
必殺技発動!
予想よりも残った。
次はSRクワーガレッドジョー。
カブターに劣らず非常に弱いがあえてキズナ4を使用。
今度はディフェンスが不安だ……
必殺技発動!
ギリギリ生き残りからの勝利の舞。
勝利を得るためのポイントはSRスコーピアと同じで全被ダメージを相手のWB前に調整するコマンドマネージメント。
なお相手の援護攻撃はカブターヘラクレスの時がNトリケラドゴスで、クワーガレッドジョーの時はRスコーピアだった。
どちらを選んでも支援カード次第で生き残れるだろう。使用した支援カードについては今回も伏せさせていただく。
3弾からカードブーストの効果でSRが強くなった、と言うのは思い違いである。バトハンは最初からSRでもWRを撃破できるゲームなのだ。
そして死亡遊戯し尽くした今だからこそ言おう。
この配出は問題だと思う。
ボス戦からの配出はいつも通りだった……