バトルカードハンター(バトハン)のHPとは?
結束のエンブレムの強くなるとは?
バトルカードハンター(バトハン)のバトル支援カードは謎が多い。
原因は強くなるや単にアップと言った表現にある。
今回は様々なバトル支援カードの比較対象にしやすい結束のエンブレムについて掘り下げてみようと思う。
続きを読むSRデッキでデスレックス紫龍形態を倒せる?
予め言っておこう。今回のエントリーは無意味である。
WRデスレックス紫龍形態は宝の地図を6つ解読した者だけが挑めるバトハン2弾の裏ボス。セブカ利用者限定のボスである。
裏ボス設定だけあって最狂暴君デスレックスを超える存在。レアリティはWRのみ。
通常のWRよりディフェンスが10高く、それ以外のステータスは同じ。ZPは伝説のハンターウルフコマンドと並ぶ。しかしサポートパワーはなぜか低い。(ハンターウルフコマンドのサポートパワーは1380)
バトル中のZP(ステータスの合計値)は覚醒ワイルドライガーに及ばないが、裏ボスだけあって紫龍形態は強力で覚醒ライガーより倒しにくい。
理由はデッキ構成だ。
続きを読むバトルカードハンター(バトハン)3弾のバトル支援カードは強い?
大きく宣伝されているのはやはり新旧ライガー。
新レアリティLRの追加など、今回の更新は情報が非常に多い。ありがたい。
書いてあることを皆まで書くのは野暮。新カードや3弾の詳細はご自分でご確認いただきたい。
扱いが小さいため3弾からの仕様変更については、例外的に引用する。
第3弾から以下の仕様変更があります。
●コンボが繋がりやすくなるようにレバー入力を調整しました。
●発掘モードで連続で発掘するたびに「連続発掘ボーナス」が発生し、ゾイドコインを2枚追加で入手できます。※セブカ使用時のみ
●最初から出ていた発掘ポイントを、1プレイ中に全て発掘すると出現する「とっておきの発掘ポイント」を発掘すると、次回プレイ時に最新弾の冒険マップに確定で乱入ボスが出現するようになります。※セブカ使用時のみ
●サポートゾイドの援護攻撃がランダムで発生するようになりました。また、チームポイントボーナスを発生させると援護攻撃の発生率が上昇します。
●最新弾の冒険マップやカードを買うモードで発掘した時、すでに入手しているカードを発掘するとカードブーストが発生し、カードのステータスがパワーアップします。※セブカ使用時のみ
●バトハン段位認定が実装されました。お題を達成したり、バトルをプレイするたびにバトハン段位が昇格していきます。※セブカ使用時のみ
カードブーストと段位認定については別途リンク先の説明で足りる。それ以外で赤文字にした部分はゲームプレイに関わる非常に重要な仕様変更だと思う。順に見ていこう。
続きを読むSRデッキでレベル4の覚醒ワイルドライガーを倒せる?(倒せる!)
注意!後の検証で本エントリーの各数値が誤りである可能性が高くなった。
連日の覚醒ワイルドライガーネタ。今が旬のカードであることをご理解いただきたい。
今回は自分の脳内整理のためのエントリーにつき、未検証の情報。(不十分だが検証した)
WR未所持のハンターにとって絶望的なほど強く感じられるレベル4の覚醒ワイルドライガー。
WRを持っていないから勝てない。そう言って諦めていないだろうか?
この覚醒ワイルドライガー、実はバトル支援カードが下図のステータスアップ系のため比較的攻略しやすいボスと言える。
ゾイド自体は圧倒的に強い。しかし乗り手がアラシだからなのか小細工をしてこない。真っ向勝負を挑んでくる。
そこにSRデッキの突破口があると考える。具体的に見てみよう。
続きを読む限定キラ覚醒ワイルドライガーの配出にパターンはある?
老若男女を問わず大事故に見舞われる可能性を秘めた覚醒ワイルドライガーの争奪戦イベント。
至るところで残り10枚、9枚の店舗を見かける。もはや争奪戦ではない。
さらに争奪戦のポスターを掲げているにも関わらずカウンターを表示し忘れている店舗もある。これらの店舗ではバトハン初の金箔押し限定カードがストックで虚しく輝くばかり。(カウンター数1以上が引換券配出の条件だと考える)
もしカウンターが表示されていない店舗を見かけたらスタッフに確認してみると良い。
今回のテーマである覚醒ライガーの配出パターンだが、息子氏の過去3回の配出状況を考察すると、明確なパターンはない。とある店舗のスタッフによると、高回転台でないと定期的な配出は期待できないという。
これはアーマーパーツキット争奪戦も同じ。果たしてバトハンに高回転台など存在するのだろうか?
そのような状況下で息子氏が3枚獲得できたのは大きい。息子氏の基本プレイはデイリーボーナス獲得まで。ボス戦などの例外はあるが、基本は3回である。
限られたチャンスをものにした息子氏のケースを整理しようと思う。
続きを読むバトル支援カードが勝利のカギ?
息子氏が好んで使う支援カード。
支援効果の強弱判断はデッキによる。
ダメージアップ系。
先制攻撃できるなら非常に強力。しかし発動は1回のみ。
ハンターウルフ系、ギルラプター系と相性が良いが、デスレックスなどの鈍足ボス戦ならファングタイガー系やワイルドライガー系でも使える。
例えば、スピード1300以上のWR/キズナ5/チームPボーナス/初撃の猛攻の組み合わせで、2弾のデスレックス系ボスを簡単に突破できる。
ダメージダウン系。
対象に縛りはあるが、バトル中ずっと効果がある。特にデスレックス系との相性が良い印象。耐えから必殺技の流れがハマるとSR級でWR撃破も期待できる。
恐竜型ゾイドなら恩恵を受けられるためギルラプター系の防御補完にも使える。
サポートギミック系。
WR固め(3枚ともWR)をしているトップスリーハンターがよく使うカード。制約が多く発動も1回のみ。息子氏が最近使用しないため記憶が曖昧。
テキスト以上に強いカード。発動のタイミングがサポート攻撃に近いことが多く、上記のWR固めデッキならWRのサポート攻撃を三連続でお見舞いできる。(3弾から発生がランダムに変更された)そのためサポート攻撃ながらそのダメージ量は侮れない。しかもサポート攻撃なので相手のワイルドブラストゲージはそのまま。
この運用法は相棒ゾイドにチームPボーナスが発生しないため注意。
ワイルドブラスト系。
ダメージアップと相手のスピードダウンを同時にできる優れもの。ダメージアップはワイルドブラスト後の1回のみ、スピードダウンは攻撃後からバトル終了までとなる。
対象の制約がなく、発動条件もワイルドブラストだけのため、とりあえず使う支援カードとしておすすめ。
これ以降は、2弾で入手できない支援カードを含む。
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